第18回カンポケ感想レポート


先生!今更レポート提出していいですか!!!



どうもお久しぶりです、ふうらです。

2018年3月17日に行われた第18回カントーポケモンオフの感想&報告レポート。

半年ぶりのオフ会フル参加だったので、書きたかった。遅くなりました。

見学参加者の目線で書いていきます。


〜☆〜☆〜☆〜


朝、参加者の中では早く着き、会場にはチラホラ人がいる程度。部屋の広さが際立った。

入口周辺では名札を切り取るスタッフさん達が凄く頑張っていた。

あの人数を作成者一人で切るの大変だし、当日皆でやる事になるのは仕方ない。。

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名札はツンデツンデペロリーム。主催のLiveraさんが今作結果を出した為、名札に採用されたとのこと。破片を積んで積んでしてるペロちゃん可愛い。


受付開始まで、うぉるかむさんに旅行の写真を見せてもらって、早速テンションが上がった。良いなぁヴェネチア

久々にしばえんさんを見たら髪が伸びていて驚いた。そりゃ数ヶ月会わなければ人の印象も変わるよね。。今回はサングラスかけてない怖くない方のしばえんさんだった(?)


名札完成後、シグルドさんから

「ふうちゃんが働かなくてどうするの!」

と、名札配布係に任命された。私の立ち位置って何なんだ。

その場に居た ときれが君を巻き込んで、配り終えました。ありがとう。

名札を配ると、皆の顔を何となく覚えられるから良いよね。


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牛虎さんのサバサバした低音ボイスで受付してもらい、席表を見て「???」という顔になった。

何だこれは。芋か!!

一瞬考えたよね。ブロック名覚えられないよ!

各ブロックの対戦表には芋の詳しい説明が載っていた。写真撮れば良かったな。

F君が夜中に「俺は何故芋について調べているんだ」と首を傾げながら記載したそうな。お疲れ様です。。


自己紹介は途中の好みの女優さん暴露会しか覚えてない。有名な人なんだろうか。名前忘れてしまったから調べられない。残念。


対戦開始したので、私は見学組とお話タイム。ゆきさんは初参加と思えない馴染みっぷり。ポケモンの話題しか出てこない、オフ会って楽しい、そんな気持ちを思い出させてくれた。

ジュペッタ好きのみそさんと初対面だったが、美形&高身長で唖然とした。ジュペパーカーに触れてくれて嬉しい。イケメンが着ている姿が見たい。


あばたーさんを初めて見たが、作務衣姿なので「コスプレ勢…?」と思った。台パンではなく うどんパンすると聞いたので、いつかオフ会場でうどんが食べられる日が来るかもしれない。やったー。


お昼は見学者さん達とコンビニご飯。鷹さんがスティック型のパンを黙々と食べてて、もっとカロリーありそうな物食べて!!と思った。

隣でベイブレードの様なポケモンのコマを回して燃えている、はなやさんとF君を見て盛り上がった昼休みだった。


午後の対戦がボチボチ終わり、見学サイドのポケカ組が増えてきた。Kionさんがカードやってるのは驚いた。対戦参加じゃないだと…!?

ラウスさんがポケカ布教オフをしているのもあり、カードをする人がとても増えた。

対戦終わったら暇潰しに良いという意見は最もだと思う。最高にポケ勢って感じ(語彙力)。


チーム戦オフで同チームのときれが君が予選を抜けたので、椛さんと応援しに行った。

私にとって対戦オフは、スポーツの試合観戦をしているような物なので、仲の良い人が勝ち上がると私まで嬉しくなる。凄い!!

ベスト8おめでとう。

もみちゃんといい とき君といい、強いなぁ(白目)。


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(写真:あろるふぁす)

カンポケ恒例行事の試験は電卓を忘れたので受けず。しかし、見学者の複数人で答えを出し合い解いてみた。結果は60点くらい。

ポッチャマ種族値の問題が出た時、某オフスタッフ3人がざわざわしてたのが面白すぎた。

「え…ポッチャマ…?サービス…?そんなまさか…」

出題者曰く、やっぱり狙ったらしい。

解答用紙は見つけたら写真アップしたい。

なお私はミナキとハバンの実しか分からなかったよ。森のおじいちゃん。


あろる君が配布ポケモンガチ勢なのは知ってたけど、まさか海外まで行ってたとは…。ヒードラン、あれは欲しい。


大統領が140ターンほど頑張った話を聞いて、フリージオって強かったんだ…と(失礼)。

スクリーンにフリージオが登場した時にあろる君がそわそわしてた。嫁ポケが出たらなるよね…良かったね…。少し羨ましい。


@コさん、よぎすけさん、もみちゃん等、ポケモン強い&テスト上位者さん達と試験解説や決勝戦を見られたお蔭で、何がどう凄いのかを理解する事が出来た。アホには辛いゲーム。


カンポケの景品は毎度豪華。

ポケモンが大好きな人が景品を選ぶから、毎回どれも素敵。皆おめでとう!



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二次会は貸切。この看板凄くない?可愛いよね?お店側の配慮に感動した。

約80人の大所帯。これだけの人数でお酒を飲むと弾けて盛り上がりが半端じゃない。

くらうでぃあさんとバッグの話が出来たのは良かったな。お洒落で良いバッグ持ってたのよ…。

モロさんは他のオフで超クールな人だと勘違いしてたので、はっちゃけてて意外だった。沢山笑わせてくれた。

最後まで飲めたのは本当に嬉しかった。体力戻ったな自分!!


絡んでくれた皆さん、ありがとうございました!



長くなったけどスタッフさん達。


F君は前日までも当日もフル稼働してて、本当いつ休んでるのかと。名札、音楽、KP集計、結果発表のパワポ作成などなど、仕事多すぎ!

誰よりもポケモン大好きな彼がオフ会を盛り上げてくれるから、私達もポケモン愛が深まる。人脈の神なので一緒にいると友達が増える。

感謝しかないです。


ガスパールさんはお話できなかったけど。相変わらず計算解けないのが申し訳ないと思いつつ、平均点を上げようと問題を調節するのは大変だったと思う。バトルが強い人達でも苦戦する問題が解けてしまう彼の頭はどうなっているんだろう?尊敬。

問題作成お疲れ様です。


女性から圧倒的支持率(?)のイケメンゆたし君。彼も話せなかったけど、周りに輪ができていて、人の中心なれる明るさがある子なんだなぁとしみじみ。オフ会の華。

お洋服は今回もBUMPだったのかな?気になり。


あろる君は試験をより面白くしようという意気込みと、難しくして困らせてやろうという気持ちが見え隠れ(笑)

毎回時間をかけて作っているようで、解けた人がニヤッとする問題を作ってくれる。カンポケは試合より試験が楽しくて行ってる。次も楽しみ。作成お疲れ様。


バファリンさん。バトル方面に殆ど行かなかったから話せなかったけれど。新しいスタッフさんはまたじっくり話してみたいなと思う。

ポケモンやらなきゃ喋ることないんだけどさ!!(悲)


牛虎さん。二次会でお話できて、あんなテンション高くなるんだーと。聞いてて笑いが止まらなかったし、キレのあるツッコミが素晴らしい。

愛あるツッコミって良いよね。

最初は怖かったけど、今はお茶目で豪快な人なんだと思っている(?)。

彼が居るとオフ会が引き締まる気がして。居なくてはならない存在って感じ。


リベラさんは本当に周りをよく見ていた。誰かが一人になってないかとか、進行具合とか、120人を見るのは本当に大変なこと。

オフのスタッフは誰もが大変だが、一番苦労するのは人集めだと思う。すぐに人が埋まるのは、リベラさんの人望だ。オフ会の顔である主催が仏のような人なので皆大好き。

いつも楽しいオフ会をありがとう。



次回のカンポケも楽しみだ!
まずは皆さん真皇杯頑張って!
オフ会お疲れ様でした。

〜☆〜☆〜☆〜
長くなりすぎました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

第3回バトンタッチオフ感想レポート

2017年8月26日、第3回バトンタッチオフが開催された(以下バトンオフ)。

昨日の記事と同じく、ポケモンサンムーンのシングル対戦オフ会だ。

 

バトンオフは害悪、運ゲー、黒い服の怖い人、サングラスなど、不穏なワードが飛び交う場所だ。参加者の使用ポケモンもエゲツない事で有名だ。

今回の自己紹介もやっぱり不穏だった。

催眠ゲンガーもアンチも多すぎだ!

 

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今回は、龍の舞と蝶の舞が描かれた対戦オフ会らしい名札。「第参回」な所が渋くて格好いい。そんな和風なオフのスタッフ達は…

 

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主催は浴衣、幹部は甚平、受付は着物美人のお姉様…。最高だ。ありがとう。

見とれすぎてお姉様撮るの忘れた。

 

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オフ会場は明るく防音性もあり、懐かしいポケモンBGMを常に流して雰囲気を盛り上げた。

午前中は映画主題歌が聞こえてきて予選どころではなかった。目からハイドカノンが出た。

なお全敗した。

幸子はずるいぜ…

 

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 圧倒的「おーいお茶」率で始まった午後、早く終わらせればブロック3人が勝ち上がれるとあって、皆真剣にバトルをしていた。結果、無事3人トーナメントに出場する事に。

スムーズにオフ会が進行しており、運営陣の手腕を遺憾無く発揮した。

 

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サイドイベントは、主催の代名詞フワライドを使ったゲームである。

各ブロックから代表者を決めスクリーン前へ。

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「小さくなる」を限界まで積んだフワライドに、技を当てられた人だけが残るという、運が試されるゲームだ。当たるだけで盛り上がる。害悪技へのヘイトを上手く利用した面白いルールだ。

生き残ったブロックには、対戦に使える小さいメモ帳を全員分プレゼントという太っ腹ぶり。

因みに次の日のカントーポケモンオフにて早速メモ帳を使っている人を確認。良かったね主催。

 

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因みに、自演優勝を目指す主催、過去色々なオフ会でスクリーンに映ってきた。そのフワライドは勿論カメラ慣れしているようで、ばっちりアップで写ってくれた。 

 

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画像のセンスが光るKP(被りポイント)発表。奈良県のマークは初めて知ったが完全にメガボーマンダである。あと仮面ライダービルド、確かにポリゴン2の色だ。正直全部写真を載せたい。

会場は笑いに包まれ、幹部もご満悦だ。

 笑いすぎてお腹痛かった。

 

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最終決戦、寝るか起きるかドキドキの運ゲー対決になった。ここまで勝ち上がる為に過酷なバトルをしてきたカプ・テテフ、殆どを最長眠りという記録を叩き出した。お疲れ様です。

結局ブラッキーの回復が間に合い、イカサマで決着がついた。運ゲーとは何ともバトンオフらしい決勝だった。

 

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バトンオフでは『前回の優勝者vs今回の優勝者』のラストバトルがあり、勝った方がチャンピオンとなる。

バトンオフに君臨している伝説のオニゴーリ、血走った目でチャレンジャーを迎え撃つもムラムラし足りないまま敗北。

第2回までは同じ人がチャンピオンを務めたが、今回その座を奪われる事となった。

 

そして表彰と宣伝を終え、二次会会場へと移る…

 

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唐揚げがゴツ盛り。ポテト山盛り。枝豆もサラダもぜーんぶ量がおかしい。

ポケモン対戦オフ会は確かに男性が多いが、にしてもこの量は凄すぎる。

どうやらそれが売りのお店だそうで、持ち帰りもOKだったようだ。

沢山頬張って美味しそうに食べる姿を見てホッコリした。男の子ってやっぱり唐揚げ、好きなんだね。

 

沢山頭使って、沢山食べて、大満足のバトンタッチオフ会だった。

 

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長文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

クスッとでも笑ってもらえたら嬉しいです。

 

それでは、また何処かのオフ会でお会いしましょう。

 

ふうら

第16回カンポケ 感想レポート

2017年8月27日、第16回カントーポケモンオフ(以下カンポケ)が開催された。

ポケモンサンムーンのシングル対戦大会である。

 

会場には、受付時間前に多くの人が集まり、早速交流を深めていた。

(それを知っている、つまり私も楽しみすぎて早く来てしまった人間という事)

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ポテト好きでお馴染みの主催に合わせ、名札はピカチュウとポテト。映画に全く集中できなさそうなピカチュウであった。可愛い。

 

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朝から早速対戦や交換が捗る一方、構築が間に合わず育成を全速力で終わらせる人も居て…。その他、久しぶりの友達に挨拶する姿など、見ていて微笑ましい空間だった。

 

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今回のカンポケは初参加の人が多く、新鮮なメンツで始まった。約70名が集まり、自己紹介も個性的で笑いが飛び交った。中には実況者など対戦が強い人も沢山おり、緊張した空気の中で対戦開始。

…数分後、笑い声と応援や祈る声、絶望の「ポケモンたのしー!」の叫びなど、様々な声が聞こえてきた。

運要素も絡んでくるのがポケモンの面白い所であり、また辛い所。誰だ状態異常や急所を引きまくっているのは。

 

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そんなこんなでお昼ご飯は各々キリのいい所で食べに行った。私は近くのラーメン屋へ。途中、美味しそうなケーキ屋もあったが満腹で食べられなかったのが悔やまれる。

 

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会場の一角ではポケモンカードを楽しむ人々も。カードの事は詳しくないが、大会があるらしく真剣に練習試合をしているようだ。

私も彼らにカードを教わり、今では愛してやまないエルレイドとジュペッタを使ったデッキを組んでもらった。空き時間に楽しめ、友達との話題も増えた。カード様々だ。ぜひ皆もやってほしい。

 

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午後の予選試合が全て終了し、サイドイベントは難問揃いで有名なカンポケ試験。事前に電卓持参の告知があり、ダメージ計算などあるのではという不安を抱え席に着いた。

(なお予選は全敗した)

 

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並んで座ると学生時代に戻ったようで、周りも懐かしさで笑いあっていた。

しかし。

「解答時間は50分です。試験開始!」

この一言で物凄い緊張した。学校の試験くらいには。そんなかからないでしょー?と皆が思ったはずだ。1問目を見るまでは。

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私は9点。多分最下位?(笑)

種族値は覚えた事が無かったが、事前に「ポッチャマの問題が出るよ!」と言われたので、初めて覚えた。

(出なかったけどな!!!)

結局電卓を一度も使う事なく試験は終了。因みに最高得点は60点台だ。高得点者の名前を聞くと、納得の強者達だった。

(答えは一番下に載せる)

 

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写真が暗くて申し訳ない。

KP(被りポイント)発表にて、やっぱりなと思うポケモンの名前が並んだ。

因みにPowerPointによる発表で、毎度その場で作るスタッフ達の頑張りと、楽しませようとする意欲に感謝と感動する。

 

そして準決勝、決勝とスクリーンで対戦画面を映して観戦した。

状態異常に皆で歓声を上げ、戦っている人と同じ気持ちで見ていた。この一体感がオフ会の醍醐味だ。

集中しすぎて写真を撮り忘れた。

 

会場の温かい拍手の中で、上位者の表彰式。彼らには景品を渡すのだが、今回の景品は新宿伊勢丹で行われていたポケモンカフェの限定グッズだった。(欲しい)

その他、オマケ景品をジャンケン大会で奪い合った。全力で負けた。

 

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二次会は会場近くの焼き鳥屋。近隣に住んでいる参加者がオススメし選ばれた。

こちらも楽しすぎて料理の写真を撮り忘れて騒いでいた。焼き鳥も刺身も馬刺しも美味しい…。

二次会は対戦中に長々と話せなかった事、感想戦、マルチバトル等、各テーブルが楽しんでいた。

70人中50人が二次会参加のオフ会。楽しさはこの人数が物語っているだろう。

 

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長文でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後に試験の答え。

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それでは、また素敵なオフ会に出会えますように。

 

ふうら

ピカチュウ大量発生 感想!

ピカチュウ大量発生チュウ!に行って来た。

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可愛らしいピカチュウ達がポヨンポヨン踊る。短い手足と耳を動かし、息の揃ったダンスを見せてくれた。

お姉さんお兄さんもキレッキレで格好いい!

写真は「海のカーニバル」。

足に鈴をつけ、タップダンスを披露したピカチュウ達。しかし楽しくなりすぎた船員が騒ぎ始めると冷めた視線を送る。会場からクスクスと笑いが漏れ、私もつられて笑ってしまった。

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しかし…このお姉さん達は何者なんだろう。周辺の大道芸人達だという噂は本当なのか。


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たまたまピカチュウ入退場の位置におり、バッチリ撮れました!

カメラを向けると近づいて来てくれる。船長ピカチュウ、可愛い。



続いて「水のカーニバル」。

スプラッシュショーと言うだけあって、見事にずぶ濡れになった。

歌はカーニバル男、ダンスは美男美女で一番盛り上がるステージだったのではないか。

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発射する水の量がおかしい(笑)

最前列で見ていたが「濡れる席」と呼ばれるゾーンで、周りのお客さんは皆レインコートを持参していた。その手があったか…。来年行く時は着ようと思う。

持って行った3DSを水から死守する為、自らが盾になった私だった(水だけに)。


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お行儀よくお辞儀して帰って行くピカチュウ達。

ぜひ来年はもっと多くの友人と行きたいカーニバルだった。



テスト投稿的に初めて書いてみたブログ。今後も色々なポケモン活動の感想レポートを書いていこうと思う。


ふうら